スッポン経営大和ハウス【今週の日経ビジネスNo.1876】

nikkei1876

毎週購読している「日経ビジネス」の要点を紹介する『今週の日経ビジネス』ですが、昨年10月ぶりの更新になってしまいました。毎週購読自体は継続していましたが、なかなかアウトプットができていなかったので、今後はなるべくブログに要点を書いていきたいと思います。

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1.今週のメインテーマ「スッポン経営大和ハウス」

直近6年間で売上を2倍の3兆円に伸ばした大和ハウス工業を検証。顧客に対して広く、食いついたら離さない「スッポン営業」が急成長を可能にした。また、「赤字は罪悪」など、徹底した信賞必罰の仕組みが社員のモチベーションを高めている。

さらにEC市場の成長に合わせて物流施設への投資も強化し、BTS(Build to Suit)型施設を増やすことで顧客のどんなニーズにも素早く応えている。

近年では、人口減少による住宅着工戸数の減少に備えて「アスフカケツ」のキーワードに基づく新事業への投資により、既存事業の作り替えも進めている。そして、創業100周年を迎える2055年までに売上10兆円達成を目指して新ビジネスへの先行投資やM&Aなど海外事業の拡大を図っている。

2.その他連載記事

①企業研究「日本ライフライン」

2016年一年間で株価が4倍以上に跳ね上がった医療機器の専門商社でメーカーの日本ライフラインの紹介。支店増による医師との強いパイプの構築や優秀な人材の中途採用など強みを検証。

②フロントランナー小なれど新
「MUJIN」

産業用ロボットを「知能化」する制御機器(コントローラー)を手がけるMUJINを紹介。産業用ロボットに革新をもたらす同社は日本の基幹産業である製造業の革新をも担っている。

③編集長インタビュー
「大和ハウス工業社長大野直竹氏」

売上高をここ6年で2倍に増やした大和ハウス工業社長大野氏へのインタビュー。強みの源はセグメントにこだわらない柔軟な体制、地主との長期的な関係づくりなどが挙げられる。

④敗軍の将、兵を語る
「コールセンター、「4割」離職」

沖縄県はコールセンターの事業者数が全国一で沖縄経済を支える重要な産業の一つだが、近年の調査で離職率が約4割とかなり高い数字と判明。その理由は「クレーム対応でメンタル的にきつい」「賃金が低い」「非正規のイメージ」など。そのため、現在自治体や、事業者、ITベンダーなどで打開できる体制を模索中とのこと。

過去ログ

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