今週の本棚vol.5(2/29〜4/30に読んだ本9冊)

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通勤や週末などの隙間時間に本を読んでいますが、このブログで紹介するのはだいぶ久しぶりになってしまいました。一度サボリ癖がついてしまうとやはりダメですね。というわけで、今回は二ヶ月分の読んだ本の紹介です。
※内容はMediaMarker(メディアマーカー)への投稿記事からの引用。

    <今回紹介する9冊>

  • いつだってこんなリーダーが組織を蘇らせる(日経BP社)
  • リスクを取らないリスク(クロスメディア・パブリッシング)
  • 仕事の悩みを自信に変えるドラッカーの言葉(日経BP社)
  • マッキンゼー 成熟期の成長戦略 2014年新装版(オンデマンド)
  • その仕事のやり方だと、予算と時間がいくらあっても足りませんよ。(Audible Studios)
  • 人の心を動かす伝え方(Audible Studios)
  • 起業家のように企業で働く(Audible Studios)
  • 独立1年目から仕事が途切れない 稼ぐコンサルタントの起業術(日本実業出版社)
  • 水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない (講談社)
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いつだってこんなリーダーが組織を蘇らせる(日経BP社)

いつだってこんなリーダーが組織を蘇らせる
日経トップリーダー
日経BP社 ( 2014-04-18 )
ISBN: 9784822263980

今年29冊目(Audible)★★★☆☆
優れたリーダーには、スピード(即断即決)、任せる力、慎重さ、夢を語る力、前向きさ、顧客目線力が備わっている。また、トップの考えや会社のビジョンを浸透させるための社員育成やマネジメントも重視する。そして、全ての解は現場にあり、自ら率先垂範して顧客ニーズを知る努力が必要。そして経営者に覚悟があるかがカギになる。

リスクを取らないリスク(クロスメディア・パブリッシング)

リスクを取らないリスク
堀古 英司
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) ( 2014-09-16 )
ISBN: 9784844373759

今年30冊目(Audible)★★★☆☆
日本は元来リスクを回避する傾向にあり、それがリーマンショック後の円高ドル安の進行と景気後退を招いたと指摘。その上で「リスクを取らないリスク」をもっと考えるべきだと主張。具体的にはリスクとリターンの需給バランスを読み、適時リスクを積極的に取ることが重要。

仕事の悩みを自信に変えるドラッカーの言葉(日経BP社)

今年31冊目(Audible)★★★☆☆
「メンタルヘルスマネジメント」の観点からドラッカーの名言を読み解いた一冊。上司や部下の立場で心の病になったサラリーマンの実例とそれを解決する方法をドラッカーの言葉から紐解く。一例を挙げると、自身の評価ばかりでなく社会貢献度を生き甲斐にする、情報共有だけでなく心のコミュニケーションが大事、多様な価値観を認め合う企業が生き残るなど。

マッキンゼー 成熟期の成長戦略 2014年新装版(オンデマンド)

今年32冊目(Audible)★★★☆☆
成熟期の成長戦略はどうあるべきかを事業および商品戦略、リーダーシップ、組織の活性化なとの観点から解説。例えば商品戦略では、成熟した市場においては価格競争力ではなく、特定のユーザーに対する付加価値競争力を高めて優位に立つのが望ましい。また、活性化企業の共通点として、トップの執行能力が高い、組織に柔軟性があり分権化が進んでいる、社員のモチベーションを高める仕組みがあるなど。

その仕事のやり方だと、予算と時間がいくらあっても足りませんよ。(Audible Studios)

今年34冊目★★★☆☆
プロジェクトを期限内・予算内に成功させるための流儀を紹介。まずは適切なリーダーの選任が第一条件。リーダーには知力、説得力、自己制御力、肉体的耐久力、持続する意思が備わっている必要がある。そして、ゴールをメンバーに見せて先頭を走ると周りのチームワークも活性化されて良い。また、権限移譲により、メンバーのやる気を起こさせる。実行中は粗利益に基づいた予算と日程コントロールを行う。クオリティを守るには合格基準を可視化して、実行と改善を回す。

人の心を動かす伝え方(Audible Studios

今年38冊目★★★☆☆
感情や理性は一時的なものでコロコロ変わるので、想い(魂)から出てくる言葉を伝えなければならない。心の掃除(言葉で感情をさらけ出す)も時には大切。

起業家のように企業で働く(Audible Studios)

今年41冊目★★★☆☆
大企業の力を活用ながら起業家のように働く道もあるという働き方の提言。以下要点抜粋。志と自ら仕事を創る自立心こそカギ。会社はそのような社員に機会を提供する。社員はキャリアビジョンを持って自己投資を行い続ける。組織と個人のビジョンの共通点(must、can、want to)を考える。プロフェッショナルは努力量ではなく、結果で評価されるべき。個人の総和がチームなので、まず第一に個人の力を高める。社内ベンチャーや新規事業には積極的に手を挙げる。出向は成長のチャンス。傍流での経験が強みになる。コンフォートゾーンにとどまってはいけない。

独立1年目から仕事が途切れない 稼ぐコンサルタントの起業術(日本実業出版社)

水をたくさん飲めば、ボケは寄りつかない (講談社)

今年46冊目★★★☆☆
認知症の根底には水不足がある。「老化」とは水を失っていく過程で、水分不足が便秘、ドロドロ血液、意識障害、認知症など引き起こす。また、水分を多くとることで日中の覚醒水準を上げて睡眠の質も良くなる。

※過去ログ※
今週の本棚vol.5(2/29〜4/30に読んだ本9冊)
今週の本棚vol.4(2/15〜2/21に読んだ本5冊)